Kindleを6年使ってわかった良いところ悪いところ

Kindleを6年使ってわかった良いところ悪いところ

こんにちは。のぶです。

私がKindleを買ったのは2012年12月。

Kindleと一口に言ってもいくつか種類があり、私が購入したのは「Kindle Paperwhite 3G」の第5世代のもの。

それに手帳型のカバーを掛けて使っていました。

この記事ではKindleを6年使った私が感じる、良いところ悪いところをご紹介します。

そもそも私がKindleを買ったのは、東京から別府に引っ越すときに処分した大量の本に辟易したからです。

持っていこうにも本って地味に重いんですよね。

大体わたしは本棚に本を並べて悦に入るタイプではないので、読んだらそのへんに放置。

それならばと、引っ越しの際にゴミ捨て場のちょっと目立つところにまとめて、「ご自由にどうぞ」の張り紙をしておきました。

その本がどうなったのかはわかりません。

Kindleの良いところ

わからない漢字や意味がその場ですぐわかる

まずはKindleで読書をしていて一番良いなと思うのがこれです。

調べたい言葉を長押しすると辞書が表示され読みや意味がすぐにわかるのです。

調べ終わったら辞書以外の部分をタッチすれば辞書が消えます。

紙の本を読んでいてわからない漢字や言葉があると、この機能が欲しくてウズウズします。

場所を選ばず読書ができる

寝る前に布団に入って読むことが多いわたしにとって、紙媒体での読書の難点はページめくりと照明の問題です。

紙の本を読む場合どうしても明かりが必要になります。

しかし寝落ちしてしまうと明かりを消すことが出来ないばかりか、しおりを挟むこともできません。

この問題もKindleなら一挙に解決です。

バックライトのおかげで明かりがなくても読むことができます。

しかもディスプレイにはE-Inkという技術が使われており本物の紙のように表示され、暗い中でも眩しくなく、長時間読んでいても目が疲れにくいのです。

そして読んでる途中で寝落ちしても、紙の本のようにどこまで読んだかわからなくなることもありません。

画面をタッチしない限りページが進むことはありませんし、一定時間操作がなければ電源も落ちます。

また、Kindleのディスプレイはスマホやタブレットと違い日光をあまり反射しないので、明るい日差しの下でも快適に読むことができます。

ほかにも、ジップロックなどのフリーザーバッグに入れることで水場での利用も可能です。

以前はよくこれで温泉に入りながら読書をしていました。

ほぼ毎日温泉に入りながら30分ほどの読書を、なんだかんだで1年くらいしていましたが、特に壊れることもなかったです。

温泉での利用が原因かはわかりませんが、最近ディスプレイの真ん中くらいの表示が見にくくなってきました。

今のところ何とか読めるので、いよいよとなるまではこのまま使い続けることにします。

字の大きさを自由に変更できる

1年ほど前から老眼で細かい字が読みにくくなってきました。

紙の本を読む時は老眼鏡が欠かせませんが、Kindleであれば字の大きさを自由に変更出来るので便利です。

本の保管場所に困らない

本棚を眺めてニヤニヤしたい人にとってはデメリットでしかないですが、わたしは特に所有欲もないので読み終わったら基本捨ててしまってもいいとさえ思います。

仮に後でまた読みたくなったらまた買えばいいだけの話ですし。

Kindleの悪いところ

後から開きたいページを見つけにくい

小説などを読んでいると、『あれ、この人誰だっけ』とか『この人とどんな関係だっけ』とか、以前に読んだけど忘れてしまった情報を探しに戻りたくなることがあります。

紙の本なら、このような時に比較的容易にその箇所を探すことが出来るのですが、Kndleの場合中々そうはいきません。

6年使っていてもこれは未だに慣れません。何か良い方法があるのでしょうか。

いつの間にかスマホの方が大画面になっていた

Kindleはガワが大きいだけになんとなく画面も大きいような印象でしたが、実際比べてみると、最近のスマホであれば大概Kindleよりも縦が長いので、文章を読むのに適していると言えます。

 

その他のことについて

わたしが使っているKindleは3G回線がついているモデルで、通常のものより5,000円高くなっております。

wifi環境が無いところでも本のダウンロードが出来るのがウリなのですが、6年間で使った回数は数えるほどです。

月に何十冊も読むような人だったらもしかしてありがたい機能なのかも知れませんが、Kindleの購入を検討している人で、wifiモデルか3Gモデルか悩んでいるのなら、その辺りをよくよく考えてみてください。

あとモノクロですし、解像度も高くないので写真が多めの雑誌等の閲覧にはあまり向いていません。

あくまでも文章を読むための端末と考えたほうがいいでしょう。

冒頭で手帳型カバーをつけて使用とありましたが、重いので買って1週間も使わないで外してしまいました。

Kindle特有の手軽さも失われる気がしますし。

 

以上、Kindleを6年使ってきた私なりの良いところ悪いところを書いてみました。

読書に関してはKinleだけでなく紙の本ももちろん読みます。

実際今も紙の本を3冊ほど積読していますし、同時進行でKindleと紙の本を読んでいます。

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