考え事や集中したいときはジョギングが最強

考え事や集中したいときはジョギングが最強

こんにちは。のぶです。

ジョギングを始めてかれこれ10年ほど経ちます。

元々はその当時ロードバイクにハマっていて、そのための持久力や心肺機能の強化を図るのが目的で始めたのですが、最近ではもっぱら、気分転換、考えが煮詰まったとき、閃きが欲しい時などに走るようになりました。

それぞれ以下で説明していきます。

あきらめない心・折れない心を得られる

わたしがジョギングを始めて良かったと思う理由のひとつに「あきらめない心」「折れない心」を持つことができたことです。

3kmなり5kmなりを走ると決めて、しっかり走り切るという行為を何度も繰り返すうちに、一歩づつでも前に進めば必ずゴールに辿り着くことを身をもって知ることができるようになります。

しかし、歩かずにゴールまで走るという行為は簡単そうに見えても実際に走ってみるとそうではありません。

誘惑に負けて歩いてしまいたくなる瞬間が多々あります。

「今日はよく頑張ったしそろそろ歩いてもいいよ」とか「誰も見てないし歩いても平気だよ」とかいった自分の内からの声だったり、「空腹」「体の痛み」等の肉体的要因であったり、天候などの自分以外による外的要因があります。

そんな時は、「もう一歩だけ進んで考えよう」とか「次の電柱まで走って考えよう」とか、1mでも10mでもとにかく進むことを考えているうちに気がつくとゴールがもう見えるところまで来ているのです。

そうやって誘惑に負けず目標の距離を走ることが出来るようになれば自ずと「あきらめない心」「折れない心」が形成されてゆくのです。

 

煮詰まった気分をリフレッシュ出来る

長時間運転をする時は2~3時間おきに車から降りて伸びをしたりコリをほぐしたりすると良いと言われているように、デスクワークも長時間していると体中がコッてきたり、考えが煮詰まったりしてきます。

そんな時は思い切って走ってジョギングしてみましょう。

 

銭湯やサウナ等で足裏のツボを刺激するボードが置いてあるのを見たことないでしょうか。

これを見てわかるように、足の裏にはツボが集中しているのです。

走るという行為はこれらのツボを刺激し続けている状態なのです。

それに加えて、血液が体の隅々まで行き渡り、全身の筋肉がほぐれ、足裏のツボの刺激により内蔵が活性化されて、なんというか、霧が晴れて世界が明るくなるような感覚を覚えるのです。

そうなると今まで気が付かなかったことや、違う視点で物事を見たり感じたり出来るようになり、気持も新たに仕事に励むことが出来るようになります。

 

意識の奥深くへ入り込み閃きを得られる

以前は仕事の都合でジョギングをするのはもっぱら深夜でした。

走る場所は新宿区と中野区の境を流れる神田川沿いの遊歩道。

遊歩道ですから車はもちろん入れませんし、時間的にチャリや通行人もほぼいません。たまにわたしと同じくジョギングする人を見かけるくらいで、静かで走ることに集中できるいい環境でした。

アップダウンもなくフラットな道を負荷をかけること無く黙々と走っていると、段々と意識が内側へ向かっていきます。

「呼吸が少し苦しくなってきたからペースを落とそう」とか「足が出来てきた。もっとペースをあげよう」とか「息を吸ってる」、「息を吐いてる」、「お、この呼吸法は良い感じ」等とやっているうちに、さらに意識は深いところへダイブしていきます。

そうなると足は軽くなりふわふわと宙に浮いているような感覚を覚えます。

この状態がランナーズハイなのかどうかはわかりませんが、体は軽く気分も爽快になります。

 

以上がわたしが考える走る目的です。最近はそれらに加えて「無駄に時間を過ごすなら走ってやれ」という気持ちが強いです。

そして走る時は大抵音楽やNHKの英語講座を聴いていますが、走りに集中しすぎると音がまったく入ってこなくなります。

以前はよくアプリで走った記録を残していたのですが、段々と「走らなきゃ!」という使命感に駆られて走るのが嫌になりアプリの利用は辞めました。

 

この記事をやっと書き終わった今、走りに行きたくてウズウズしてきました。