べっぷ鶴見岳一気登山コースを歩いてみた【のぶさんぽ 1】

べっぷ鶴見岳一気登山コースを歩いてみた【のぶさんぽ 1】

※2012年5月に歩いた時のことを記事にしています。登山道や景観等、現在(2018年5月)のものと違っていてもご了承ください。

こんにちは。のぶです。

別府市では毎年4月第2日曜日に「べっぷ鶴見岳一気登山」という大会があります。

海抜0mのSPAビーチから1,375mの鶴見岳山頂まで幹線自動車道を一切通らない「日本唯一のコース」というもので、わたしは過去に4度歩いています(すべて大会終了後に一人で。つまり非公式)。

 

わたしが住んでいるところから歩いて5分ほどのところに「南立石公園」があります。

上の地図でいうと右側の真ん中らへんですね。

別府に来たばかりのころに「ちょっと登ってみるか」と思いたち、短パン・Tシャツ・ランニングシューズ・ウエストポーチに財布とスマホを入れてレッツゴーしました。

 

ここがわたしのスタート地点「南立石公園」です。

本来のスタート地点であるSPAビーチからここまでは約3km・海抜148mなので、距離にして9km・海抜1,227mの一気登山ということになります。

 

目指すは鶴見岳山頂!

ちなみに、地元の人は鶴見岳(つるみだけ)・由布岳(ゆふだけ)のことを鶴見山(つるみさん)・由布山(ゆふさん)と呼びます。何故かはわかりません。今まで10人くらいに聞いて10人ともがそうでした。今ではわたしも山派です。

 

公園を抜けて民家の間を抜けたりすると急な坂と階段が現れます。D地点。ゴールまで7.3km。

 

九州の関ヶ原と言われた「石垣原(いしがきばる)の戦い」の古戦場跡。別府にくるまでは石垣原の戦いのことは知らず、秀吉が九州を平定して黒田官兵衛がうんたらかんたら~くらいのぼんやりした認識しか無かったです。

 

さらに進んだところに「本村天満天神宮」があります。

境内には、大友軍左翼の大将宗像掃部の墓といわれる五輪塔があります。

 

天神宮をすぎるとおもむろにレビンとFCの姿が。懐かしい。何十年も前の車なのに今みてもカッコいいですねえ。

 

舗装路が途切れ、いよいよ鶴見岳に入ろうかという場所です。

 

鬱蒼とした林の中を歩いていると、

 

朝見川の源流に遭遇しました!飲用可とのこと。

 

うーむ、うまい。何しろ飲水を持っていなかったので体に染み渡る美味しさでした。

 

そうこうしているうちに・・・。

 

 

ロープウェイ高原駅に到着。頂上まで4km、海抜500m。

ハーフウォークのゴール地点でもありますが、一気登山はここからが本番みたいなものです。

 

ロープウェイを過ぎてまもなく、

 

長い階段の先に火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ)の中宮である御嶽権現(おたけごんげん)が見えます。

 

階段登り口には手水舎があり、わたしの他にも顔を洗ったりペットボトルに水を汲んだりしている方がいました。

御嶽権現を過ぎて頂上までは写真を撮る余裕すらなく、黙々と登り続けました。

 

そして登頂!確かスタートしてからここまで2時間半くらいだったと記憶しています。

白い建物はロープウェイ乗り場でその奥に見えるのが高崎山。この角度から見るのは新鮮です。

山頂には自販機があるので水を購入して本日2回目の給水。

この時のわたしは歩いて降りる気力も体力も無かったのでロープウェイで降りることにしました。

とはいえ、ロープウェイで行けるのは途中の高原駅まで。

そこからはまた来た道をえっちらおっちら歩くことになります。

 

来るときには気が付きませんでしたが、石垣原古戦場跡のあたりにユキノシタが咲いていました。

このユキノシタの葉(下のほうに見える丸い葉っぱ)は天ぷらにして食べることができるので機会があったらご賞味あれ。

 

さて次はどこ行こうかな。